コードアシストの使い方について

コードアシストとは

コードアシストは、コードをより早く、かつより正確に入力するために利用されます。コードアシスト機能によって、コードの入力中にポップアップウインドウが表示され、入力を補完してくれます。

具体例としてオブジェクトの名前(たとえばdocumentなど)を入力している最中、ピリオド( . )を入力してメソッドを呼び出すとかプロパティにアクセルするなどする場合に、コードアシスト機能によってポップアップウィンドウが表示され、そのオブジェクトのメソッドやプロパティが参照できます。またCtrl + スペースキーを押すことで、いつでもコードアシストを呼び出すことができます。

コードアシスト

オブジェクトのメソッドを呼び出す場合は、最初の括弧 "(" を入力した時点で、Aptanaによって自動的に終了の括弧 ")" が入力され、コードアシストのポップアップウィンドウにメソッドの引数が表示されます。

コードアシスト

コードアシストを使う

コードアシストの使い方は簡単です。コードアシストのポップアップウインドウが表示された際に、これから入力しようとするプロパティや関数をダブルクリックするだけです。後はAptanaが自動的に入力を行ってくれます。

コードアシストで自分のコードを利用する

自分で作ったオブジェクトや関数をコードアシストで使うことができます。たとえば、すでに入力した関数を呼び出した場合に、コードアシストによって引数や戻り値を補完することができます。

コードアシストで自分のコードを利用するには、AptanaのScriptDocツールに記録される必要があります。

ScriptDocでコードアシストを設定する

ScriptDocはJavascriptのコードからコードアシストのための目録を生成するAptanaのツールです。ScriptDocは自動的にすべてのプロジェクトをスキャンして、記録されたクラスや関数が使用されるとポップアップを表示します。

コードアシストを機能させるのに他のツールやコンパイルは必要ありません。関数や呼び出しが記録されるとすぐにファイル内で利用できるようになります。別ファイルのコードに関しては、コードアシストプロファイルビューで設定し、プロジェクトで使います。

ScriptDocでコードを記録する

AptanaのScriptDocシステムに自分のコードを記録することで、コアJavaScriptやHTML DOM以外のコードをコードアシストで利用することができます。