Aptanaの概念理解
Aptana/Eclipseを使用する前に知っておくべき概念を解説します。
ワークベンチについて
ワークベンチは、Eclipseをベースとしたアプリケーションの基本的な開発環境であり、Aptanaもこのモデルを採用しています。以下がAptanaのワークベンチ中の各部位の名称です。

パースペクティブについて
パースペクティブは、ワークベンチのウインドウ中のビューの主な表示やレイアウトなどを規定しています。それぞれのパースペクティブは、開発の種類に特化した仕様となっており(たとえばデバッグモードなど)、異なるパースペクティブは、異なるメニューやツールバーを持っています。Aptanaのパースペクティブは基本的なウェブ開発に関連した表示となっていますが、パースペクティブを変更したい場合はパースペクティブボタンのリストの中から他のパースペクティブを選択します。

ビューについて
ビューは、ワークベンチ中でタブとして表示されたモジュールであり、それぞれワークベンチに関する様々な情報を提供しています。一例を示すと、ファイル・ビューからは、Windowsのエクスプローラ同様にコンピューターのファイルやフォルダにアクセスすることができます。

- ビューを閉じるには、タブにあるXボタンをクリックします。
- ビューを開くには、「ウインドウ」から「ビューの表示」を選択し、表示させたいビューを選びます。
プロジェクトについて
プロジェクトは、ワークベンチ上でグループとして扱われるファイルやフォルダのひとつのまとまりです。
プロジェクト中に関連付けられるファイルのグループは、ひとつのウェブサイトであるとか、あるいは開発に関連するすべてのファイルであるなど任意に設定することができます。単独のファイルのコーディングを始める前に、新しいプロジェクト作成をするようにすると便利です。
Aptanaのプロジェクトはウェブに特化されており、通常は.js、html、cssファイルのグループがあります。それぞれのプロジェクトは通常、ひとつの、もしくは部分的なウェブサイトであるとか、JavaScriptのライブラリーになります。。